2016/06/11

パワプロ2016 篠原貴行 パワナンバー

篠原貴行(16)
沖学園高等学校-三菱重工長崎-福岡ダイエーホークス (1998 - 2004)-福岡ソフトバンクホークス (2005 - 2009)-横浜ベイスターズ (2010 - 2011)-横浜DeNAベイスターズ (2012 - 2013)

1999年成績 60試合79.1回 14勝1敗 防御率1.25

中継ぎとしてシーズン最終盤まで勝ち続け、シーズン14連勝を記録し松坂と最多勝を争いダイエーの日本一に貢献。
この年は中継ぎとしては異例の勝率.933で最高勝率を獲得した。
この年度は60試合に登板し79.1回を投げるなど
左の中継ぎにも関わらず長い回を投げることも多かったのも、多くの勝ち星が付いた要因だろう。

パワプロ2016でパワナンバー配布。現在は横浜でコーチを務めるホークス時代の篠原貴行


パワナンバー
11200 60221 89231



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査定の話
岡島の時もそうだったが、パワプロの査定で左の中継ぎ投手の成績を基に査定を出すのは難しい。
特に防御率1.50を切るような選手。
左腕なので球速は速くなく、変化球は中継ぎは使う球種が少ない場合が多く、変化量にも限界があるのでどうしても能力の底上げが難しい。
対左打者は投手によって幅が大きいし、どうしても成績に対して能力が見劣ってしまう。
これに関しては完全にパワプロの実装に問題がある。何もかんもパワプロが悪い。
対左投手はデフォルトで打者の能力が一定数下がる。というくらいのレベルの変化をつけてくれないと、実際の左腕の成績というのは中々導けないのだ。
何が言いたいかというと、1999年の成績再現を重視するならノビをAにしてスライダーの変化量を上げてキレ◯付けても良いと思います

左腕はそれぐらいしないと本当に成績が再現できない。

スタミナDは投球回が多いのでまあ妥当でしょう。
でも中継ぎでスタミナDって見栄え悪いよね。どうしても元先発が先発失格で中継ぎをやってるイメージが強くなってしまう気がする。
まあこれは完全に見た目の問題。


余談の中の余談ですがパワターの完成度は非常に高いです(ドヤァ)




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