つくば秀英高-白鴎大-埼玉西武ライオンズ(2017)
終身名誉地雷候補素材型157km右腕中塚駿太。
191cm102kgの巨漢。トレーニングを積めば160kmも夢ではないと言われるロマン溢れる大型投手。
4年までは登板自体がほとんどなく、4年春以前の四死球率は9.20と目を疑うような数字だが、この夏から秋にかけては脱力を意識し制球が（比較的）落ち着いてきた。
それでも悪いものは悪く、秋の動画を見ても制球が定まっているということは無い。
コントロールは期待を込めてFに近いGということで。
タイプとしては伊良部になれるか北方になるかというところだと思います。
中塚投手は球が速いだけでなく、体格の頑丈さや身体の柔らかさも高く評価されているので、素材としては非常に楽しみです。
仮にフォームが安定してプロの実践に耐えうるレベルの制球を身につけたら、とんでもない投手に化けるんじゃないでしょうか。それが一番難しいことだとも思いますが。
11300 20307 77282
パスワード
査定のアレ
フォークはSFF気味にして打たせて取るピッチングをしたいとインタビューでコメント。
カーブはスライダーの様な曲がりになっていたのを徐々に修正できるようになってきたという発言がありました。
ん？ スライダーの様な曲がりのカーブ……？ よっしゃ！ スラーブや！！
うーんこのスラーブ厨
重い球を付けてますが中塚投手の球質が特別重いということはないと思います。
そもそも重い球ってなんだよ（哲学）
体重が重いから重い球。そういうドカベニズムもアリだと思うんだ。
この殺伐とした時代で、そんな気持ちを忘れずに日々を過ごしてもらいたい。
私はそう思う（意味不明）
0 件のコメント:
コメントを投稿