2017/03/07

パワプロ2016 フレデリク・セペダ パワナンバー

フレデリク・セペダ・クルーズ(23)
ガジョス・デ・サンクティ・スピリトゥス (1997 - )-読売ジャイアンツ (2014 - 2015)-カサドレス・デ・アルテミサ (2015)

2014年成績 52試合 132打席 .194 6本 18点 OPS.722

セペダ(全盛期)
セペダ(巨人)

皆さんご存知キューバの至宝。
国内ではトップレベルの成績を残し続け、国際大会ではほぼ全ての試合で主軸を担い
持ち前の豪打を発揮し強豪キューバの中核を担った。
WBC全体成績では打率.449 31安打 6本塁打 23打点の成績を残し、これらは全て大会記録全体1位であった。
その後キューバ国外への選手派遣が解禁され、その第一弾として巨人軍に入団することになったのが至宝セペダ。
その後のあれこれは語るまでもないだろう。

成績もそうだが、人格面や真摯に野球に取り組む姿勢も誉れ高く、キューバ国民の誉れであった。

パワナンバー
11500 40465 08412


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査定のアレ
公式査定と比べて足守備sage、併殺追加、対左CとケガE送球E追加
それ以外はまま(のはず)

ケガEは15年に打率.000の大不振に陥ったのは怪我があったらしくそれを鑑みて。
それ以外はまあソレです。


打率.194に対して代打打率.222で何故代打○なんだ。
と思われる方もおらっしゃるかもしれません。

しかしご覧ください(何を?)代打数18打席に対して、代打安打が4安打。
なんとそのうちの3本が本塁打なのです。
2014年に打った本塁打の半数を数少ない代打打席で放っていることになります。
こーれは代打○でもいいんじゃないでしょうか。ハイ

色々アレと言われがちなセペダさんですが、来日直後にいきなり4番を任せられるなど
巨人の起用方法に全く問題がなかったわけでもないことは一応付け加えておきたいですね。

2016年WBCの初戦の日本戦では安打こそなかったものの、その威圧感と選球眼で
四球をもぎ取りました。流石ですね


当サイトはこれからもフレデリク・セペダさんを応援していきたいと思います。





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