2018/04/04

ペナント企画 チーム紹介





チーム名はズバリ、湖国ハートインベーダーズです!



えっ? 名前がダサい?





っ◯すぞ……






急遽新設されたチームということで選手は2017シーズンの引退選手、自由契約選手、育成選手、タイムスリップ選手からかき集めなんとかチームの体を成している状況。
それでは各選手の解説をば



投手陣




先発ローテーション
先発1番手 荒木大輔
大ちゃんフィーバーを巻き起こした元祖「大輔」、このチームのエース。
おそらく大車輪の酷使を受ける羽目になるので頑張ってもらいたい。21歳という若さも魅力。

先発2番手 ラジオ
先発二番手。外国人投手としては珍しいサイドハンドで対左には滅多打ちにされる。
チームで2人しかいないスタミナB持ちとして長い回を投げてもらいたい


先発3番手 水野滉也
即戦力のドラフト2位で入団するも大怪我を負い1年で育成契約になってしまったが、湖国の改造手術により怪我を癒やして他球団で再起を期す。
なお故障明けのためかスタミナはE


先発4番手 久保康友
実質先発3番手。パワプロの能力的にはどこでもローテーションに入れる能力値をしている。
ただ年齢が36歳と高齢なのでどれだけの期間ローテーションで活躍できるかは不透明。

先発5番手 シュウ・ミンチェ
特に言うことはありません


先発6番手 島袋洋奨
琉球トルネードとして名を轟かすも故障で大きく評価を落とし、ホークス入団後も育成契約に落とされる苦境が続く沖縄のエース。
パワプロの能力的には琉球トルネードの面影もないがケガしにくさがDなのが救いか


リリーフ陣
接戦時 久保裕也
2人目の久保。昨季は楽天でリリーフとして活躍もリハビリに専念する目的で育成契約に。
貴重なまともなリリーフとしてブルペン陣を支えたい


リード時 金刃
パームと逃げ球がキラリと光るリリーバー。
戦力外通告を受け打撃投手に転向したがパワプロではまだ戦える能力。


中継ぎエース 安藤優也
昨季引退した133先発、486登板の大ベテラン。
能力は衰えたが39歳にしてコントロールAは流石


敗戦処理 北方悠誠
独立リーグで再起を期す元158km豪腕
制球の悪さは相変わらずだがイップスを抑え球速が戻ってきた。
コントロールも一時期よりはまとまりつつある。そして23歳とまだ若いのでここから覚醒できるか。


高宮和也
左キラーとして起用したいが残念ながら対左適正が高くない。
変化球中心なのでノビFは目をつぶれるか

抑え ヘルメン
オリックスを自由契約にこそなったが残した成績は立派な新チームのクローザー。
ノビGは深刻だがこの能力値の高さはブルペン陣では一つ抜けている。





2軍投手




なし






野手陣




1番ファースト 清原和薄
名前が似てることで熱い風評被害を受け野球界への復讐を果たすために入団した強打者。
チームで屈指の打撃力を誇るがチャンスに弱いので1番起用がメーンになるか。足も速いが盗塁は下手

2番センター 松本哲也
天秤打法で有名な俊足の外野手。
その守備力で外野を固めつつ、バントで清原の進塁を狙う。打撃にはあまり期待しない古いタイプの2番打者


3番セカンド 今浪隆博
このチームは本当に打てる人がいないのでミートがEあれば3番を任せられてしまうのだ。
特殊能力0は寂しいが数少ないミートEの巧打力に期待したい。


4番レフト ギャレット
チームで唯一のパワーBの大砲。
三振が多く左投手には弱いと弱点は明確だがミートDパワーBはやはり強い。
ただ年齢が35歳と高齢なので早めに後継者を用意しないと4番不在という事態に陥るだろう。


5番サード 村田修一
チーム屈指の強打者。ギャレットよりミート、パワー共に劣るが特能ではこちらが勝る。
ただこちらも36歳と高齢なので後継者探しは急務となるだろう。


6番キャッチャー 相川亮二
2017年に引退、自由契約した捕手の中で唯一のキャッチャーD持ちということで選ばれた。
ミートはFだが弾道が3なので打撃力には期待できる。ただ年齢が40歳と……

地味にこの打線巨人の選手が多い

7番センター 横田慎太郎
脳腫瘍で育成契約に移行していたが謎の改造手術により戦列復帰を果たした期待の若虎。
打撃、守備面共にこれからの選手だが高いフィジカルと21歳という若さは魅力。


8番ショート 木村昇吾
クリケットに挑戦するも再び野球界に戻ってきた。
何故かショートの守備適性がCあるので内野守備の要を任せられるだろう。


代打、DH枠
堂上剛裕

奥浪鏡

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2軍野手



なし!w








投手陣総評
荒木、ラジオとそこそこ使える投手を挟んでから怪我明けの水野
裏ローテは久保康、ミンチェとそこそこ使える投手を挟んでから怪我明けの島袋を並べる。

そこそこ使える投手が4枚揃ってはいるが不安なのはやはり水野と島袋。なるべくローテーションを離すことで中継ぎ投手の疲労を抑えたい。

リリーフはそもそもそこそこ使える投手がヘルメン、安藤、久保裕也しかいない。
先発のスタミナが足りないこともあってここが一番きな臭くなりそうだ。


野手陣総評
清原、ギャレット、村田は間違いなく強打者だが残りは今浪以外全員ミートF以下と格差が激しい。
そしてギャレット、村田はすぐ衰えるので打線のテコ入れは急務。
しばらくはチーム最強打者の清原が出塁して松本で送りバント、そしてギャレットと村田で決める流れに頼るしか無いだろう。

なお対左投手時は4番に村田、5番にギャレットの並びになる





監督
 監督 小久保裕紀

なんとなく







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